図書館
この春、最寄り駅の駅ビルがオープンしました。
ビルの最上階に作られた図書館、駅からのアクセスもよく、テラス席やキッズスペースも設けられていて、居心地いいです。
徒歩行動が多い我が家、図書館に行く回数が以前よりぐっと増えました。
だれかがぱいをたべにきた (こどものともコレクション (’64~’72))
- 作者: 神沢利子,井上洋介
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1998/03/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
返さないでと懇願されてます( ;∀;)
子どもの心を鷲掴みにする絵本って、ある程度は予測がつくんだけど、その中でもバカウケレベルとなると、こればかりはやはり読んでみないとわからないのが面白い。
- 作者: 古田足日,田畑精一
- 出版社/メーカー: 童心社
- 発売日: 1974/11/01
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 26回
- この商品を含むブログ (114件) を見る
スリルとサスペンス!!
私もお昼寝嫌いな子どもだったので、情景が妙にリアルに感じられました。
- 作者: 堀内誠一
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1978/10/25
- メディア: 単行本
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
絶叫マシンは平気なのに、血には弱いらしい。
緑に囲まれて読書できるスペース。
気持ちよくて寝ちゃいそう。
寝てる人いました(-_-)zzz
絵本コーナーには、こんな遊びのスペースが。
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2014/05/02
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (1件) を見る
最近、絵本サークルの先輩ママに勧められた月刊誌(中学年向け)がすごく私好みだったので、即購読決定してしまいました。
自分ではあまり読書しない長男ですが、科学系のジャンルなら興味が向くのか、読んでいます。
科学系といっても純粋に科学の本というわけではなく、読み物としてしっかり楽しめます。
何より、私自身が楽しんで読んでるかも^^;
今年は幼稚園の絵本サークルの活動も最終年度。
今しかしてやれないことを悔いのないようにしたいと思っています。
園児相手という活動の性質上、当然そこには責任が伴うわけですが、それはそれとしてやはり、ママ達自身が心から楽しめて、自然に人が集ってくれるような活動場所でありたいな。
幸い、盛り上げてくれるメンバーのママ達に恵まれ、一年間楽しく活動していけそうです。
今年はサークル活動に限らず、子どもの幼稚園生活自体がもう最後なので、私も幼稚園ママ生活を悔いのないように過ごしたいと思います。