休日の朝
連休二日目の朝。
まだ薄暗い部屋で、毛布にくるまりグースカ眠ってる次男を眺める至福の時間。
子供達を叩き起こさなくてもいい朝って、素敵。
子供の寝顔って、天使(中学生ぐらいになると微妙)。
朝方の毛布って、絶妙な温さ(出たくない)。
でも、朝の至福の時間は一瞬で終わります。悲しい。
連休一日目の土曜日は、夫は通常通り出勤、長男も部活で留守。
次男とどこかお出かけしようにも冷たい雨がぎっしり降っていたためあえなく挫折。
二日目の昨日は私が仕事だったので、やっと全員集合の最終日、さてどうしましょう。
そして次男、いつまで一緒に寝てくれるかなぁ。
おそらくもう1年もすれば、物理的にもでかくなってきて、添い寝生活も終わるんだろうなぁと思うと、ほんとに淋しいです。
布団もう一組用意すんのもめんどくさいわ・・・